KIRAKU vol.28
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幸輝会の介護職員が入職時に貸与されるユニフォームは、トップスやボトムスのほかにも、ハーフジャケットや入浴介助用シャツなど、全部で9枚。そのすべてがKIRAKU製品です。種類も枚数も豊富に支給されるのは、少しでもスタッフに気持ちよく快適に働いてほしいとの思いから。働く環境を整えることで、サービスの質の向上につながると考えられており、ユニフォームはそのひとつだそう。介護職員のポロシャツは、KIRAKUの人気定番商品。白い衿が着る方の表情を明るく見せると昭和47年に岡山市でスタートした本法人は、津山市、美作市をあわせて、現在は5拠点で事業を展開しています。設立より50年が経ち、今は約340名の従業員が私たちの仲間です。介護施設の運営にはマンパワーが必要。施設内外での研修を積極的に行い、一人ひとりが目標を持って成長できる機会を用意して、従業員を支援し、楽しく長く勤務してもらえる職場づくりに努めています。法人理事長 国富隆夫好評です。撮影時はネイビーでしたが、やわらかなオレンジピンクも採用されており、その日の気分で着用します。ユニフォーム採用時にはサンプルを実際に着用し、洗濯耐久性や動きやすさ、快適性、透け感などをチェックして選ぶため、運用時の満足度は高いとのことでした。ユニフォームは職場チームへの帰属意識や仲間としての意識も高めるアイテムとして、大切にしてくださっています。社会福祉法人幸輝会 特別養護老人ホーム幸輝園岡山市中区国府市場985-1社会福祉法人幸輝会 (fukushi-koukikai.jp)社会福祉法人幸輝会04スタッフへの思いやりを表すユニフォーム

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